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取引概要

お取引にあたってのご注意とリスクについて

投資の資金と目的を慎重にご検討ください

外国為替証拠金取引は、ハイリターンが期待できる魅力的な取引です。しかし、外国為替取引を行う前に、投資目的や経験、運用資金のリスク許容度を慎重に検討することが大切です。

為替市場の変動を慎重にご検討ください

外国為替(FX)取引は、通貨の交換レートや流動性に影響を与える潜在的な政策や経済要因の変化に限定されるだけでなく、様々な外的要因によって変動するリスクが存在します。それに加えて、レバレッジ効果で取引される外国為替証拠金取引の特徴は、為替動向に比例して預託した資金も大きく増減されます。これはお客様にとって利益にもなれば、不利益にもなることを意味します。ときには保有する通貨ポジションを維持するため、追加で預託した証拠金をも失うこともありえます。また、通貨ポジションを保有するための可能証拠金の不足や、入金手続きが間に合わなかった場合、取引システムの自動清算(マージンカット)により、預託した証拠金以上の損失が確定することもあります。外国為替証拠金取引をするお客様は、あらかじめストップロス注文を設定するなど、取引リスクを軽減する運用戦略で、潜在的なリスク度を低減しておくことが大切です。ただし、ストップロス注文や逆指値注文などは、週明けや各種経済指標の発表後、また予期していなかった出来事発生時直後の激しいマーケット変動によっては、100ポイントを越すスリッページも考えられます。したがって、予想していなかったレートで約定する可能性もありますので、十分にご注意ください。

ソフトウェアやハードウェアの障害をご考慮ください

オンライン取引をするためのアプリケーションソフトやハードウェアにも障害リスクが伴います。当社は、システム障害に備えたバックアップ・システムの構築と、緊急時には電話による取引ができるように対応しています。

リスク管理について

お客様は、外国為替証拠金取引を開始される前に、以下の主な取引リスクをご確認ください。詳しくは『外国為替証拠金取引に関するリスク開示』をよく読み理解されたうえで、お取引を始めてください。

元本は保証されません

外国為替証拠金取引(証拠金の預託による外国為替直物取引)は、元本が保証されている金融商品ではありません。

マージン取引によるレバレッジ効果

レバレッジ効果により預託する証拠金額の200倍以上の取引額で資金運用ができるため、為替動向によって利益にも不利益にも大きく働くこともあります。

マージンカット

取引口座の預託証拠金残高が、保有する通貨ポジションの損失をカバーしきれないレベルになると、保有するすべての通貨ポジションは自動的に清算(マージンカット)するように取引システムが設計されています。
しかし、著しい市場環境の変化や為替変動によっては、マージンカットはスリッページの発生で予期せぬレートで約定し、その結果、預託証拠金残高のほかに損失を被ることもあります。また、ストップロス注文やマージンカットは、必ずしも決まったレートで清算することを保証するものではなく、マーケット状況や信用リスクによっては、あらかじめ設定した注文レートでの清算ができず、場合によっては予期しない損失の確定や預託証拠金残高のほかに損失が発生することもあります。

電子取引のリスク

インターネットオンライン取引では、電子取引に伴うリスクがあります。

  • (1)お客様の取引に利用するコンピューター機器の異常や故障、オンラインの通信障害、また当社のシステム障害や通信回線障害、誤作動等が発生する場合、システムに係わる障害、異常、故障等により取引の注文および執行が不能となるリスクも考えられます。
  • (2)オンライン取引に使用するユーザーIDやパスワード等の個人情報が、第三者に譲渡、貸与、または漏洩、窃盗、被詐取され、投資家が損害を被ることになっても、当社はその責任を負いかねます。

相対取引

  • (1)外国為替証拠金取引は、インターネット経由で行われる相対取引です。したがって、様々な情報ベンダーや金融機関が提供する為替レートやスワップ金利、また高値や安値とは相違が生じることもあります。当社は、インターバンク市場で取引される実勢レートに近い適正な2WAYで取引レートを提示していますが、公表されるインターバンク市場の取引レートとは必ずしも一致しません。
  • (2)当社はお客様との取引の結果生ずる価格変動リスクをヘッジするため、複数の金融機関との間でカバー取引を行います。このため、カバー取引先の破綻等による信用リスクが存在します。

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